これで安心!領収書を書く5つのポイント+α

税理士の酒井麻子です(^O^)/

 

提供した商品やサービスの代金について

お客様が支払ったことを証明する大切な書類「領収書」。

 

自身ももちろんですが、

お客様も同様に領収書を使って経費を計上します。

 

 

大切なお客様に渡す書類ですので、

しっかり確認してお渡ししたいですよね。

 

次の5つを押さえておけば大丈夫(^o^)b

領収書をかくための5つのポイント

 

① 日付を書く

お金を受け取った日を証明する大切な項目です。

和暦でも、西暦でも構いませんので、年月日をわすれずに!

 

 

② 宛名は省略しないで書く

領収書でよく見かけるのは「上様」という記載。

領収書は代金を支払った人を証明する書類でもあります。

省略をせず「株式会社〇〇〇」というように書きましょう。

 

また、お客様の名前を間違えることは失礼ですよね。

株式会社が前につくか、後ろにつくかもしっかり確認が必要です。

長い名前や漢字がわからないときはメモに書いて確認するのがお勧めです(^^)/

 

 

③ 数字が訂正されないようにする

金額が勝手に訂正されないように、

「金」や「¥」などを先に書き、

3桁ごとにカンマ「,」を記入し、

最後は「也」や「-」などでしめましょう。

金額の修正はトラブルのもとです。

 

 

④ 内容も「お品代」は避けよう

支払内容を書く場所を「但し書き」といいます。

こちらもなるべく省略して「お品代」は避け、「文具代」や「飲食代」など

ざっくりとでもわかるようにしておくと親切です^^

 

 

⑤ 自分の住所と名前を忘れずに

領収書を発行した(お金を受け取った)会社などの住所・名称を必ず書きましょう。

会社名の横には印鑑も押してください。

ここの印鑑については税務では必要とはされていませんが、

本当に会社が発行したという証明にもなるので押した方がいいです。

 

 

忘れてはいけない税金

最後に忘れてはいけないのが、印紙の添付。

受領額が5万円を超えるときは収入印紙を貼り付ける必要があります。

また、収入印紙には必ず割印として印鑑を印紙と領収書にまたがるように押印する必要があります。

この割印を忘れると罰金がありますので要注意です。

 

 

 

いかがでしたか?

何気なく作っている領収書。

自分が受け取る視点でぜひ心を込めて作ってくださいね。

 

 

わたしは領収書をお礼状のつもりで書いています。

「ありがとうございました。」の気持ちを込めて・・・