社長のお給料にも決まりがある!

税理士の酒井麻子です(^^)/

会社を作ったら、
社長になったあなたは
お給料を受け取ることになります

そして法人税では、
社長をはじめとする「役員」の人たちに
支払うお給料に厳しい決まりがあります

もし、その決まり通りに支払われなかったら、
社長の所得税以外に、
支払ったお給料に対しても法人税がとられます
もったいないので気を付けましょうね

役員とは

ここでいう「役員」とは、
代表取締役や代表理事のほか、
普通の取締役、理事も含まれます

その他にも登記されていない
相談役や執行役員などもはいるので
かっこいいからと言って
カンタンに役職をつけるのはやめましょう

仕事の内容は?
本当は役員?
従業員?
外部のコンサルタント?

 

役員に支払えるお給料

社長をはじめとする
役員に支払えるお給料は
3つ限定されています

●定期同額給与

毎月おなじ金額を支払うもの

●事前届出確定給与

前もって税務署に
ボーナス払いますよと届け出たもの

●利益連動給与

同族会社以外(株の保有要件)の会社で
要件を満たして利益に連動したかたちで
支払うもの

中小企業としては、
上の2つが認められる給料となります

つまり、毎月同じ額を払うものか、
事前に届け出たボーナスのみ

これ以外は認めませんということです

 

お給料は前もってきめましょう

いきなりお給料を増減させたらNG
届出なしにボーナス払ったらNGです

これは、利益調整に使われる
恐れがあるから禁止しています

儲けたから払う
赤字だからやめるができません

唯一変更できる時期は、
定時株主総会のときになります

決算から2か月以内に
1年分のお給料を確定しましょう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA