お給料なのか外注なのかは自分で決めても大丈夫?

こんにちは!

社会保険労務士の山岸玲子です。

 

 

お仕事を依頼する方法として、“雇用”の他にも“委託”があります。

人に仕事を依頼する立場になったら、雇用と委託の違いについてきちんと整理しておきましょう。

 

個々のケースで違うので一概には言えませんが、業務委託は、仕事を受ける方も事業主。

特定の業務を依頼して、仕事をしてもらって、『成果』に対して報酬を支払います。

 

それに対し、雇用されるスタッフは労働者=従業員。

『労務』に対して給料を支払います。

 

支払った報酬が『外注費』になるのか、それとも『給料』になるのか、判断に迷うこともあるでしょう。

 

実際のところは、報酬の支払い方だけでなく、働き方の実態もみて判断されます。

 

例えば、時間の拘束をしているか?

業務を遂行するにあたり、具体的な指示をしているか?

仕事をするときに使う道具は誰が準備したものか?

 

そして、大事なのは、どんな契約をしたか?

 

雇用であれば、労働法も適用になりますし、労災も入らなければいけません。

トラブルにならないように双方とも合意した上で、実態にあった契約を結びましょう。

 

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社会保険労務士

山岸玲子

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