医療費控除よりハードルが低い!?セルフメディケーション税制とは?

こんにちは。

士業サポートチーム税理士の酒井麻子です。

 

インフルエンザが流行っていますね。

風邪などの予防どうしていますか?

  

いま、国ではセルフメディケーションと言って、医療費を使わないでご自身で対策をすることを推進をしています。 

そのひとつが、「セルフメディケーション税制」です!

 

 控除を受ける条件は?

セルフメディケーション税制の適用をうけるためには、予防接種や定期健診を受けることが条件となります。

インフルエンザの予防接種でもOKです。

 

控除の対象になるのは?

控除の対象は「スイッチOTC医薬品」 の購入です。

 ドラッグストアなどで扱えるようになった特定の医薬品が対象となります。

たとえば、ロキソニンやガスター、湿布薬など身近に使っているものもたくさんあります。

※適用を受けるための予防接種費用や健康診断費用は対象になりません

 

いくら控除できる?

いままでの医療費控除は10万円(又は所得の5%)を超えなければ使えませんでした。

セルフメディケーションによる控除は年間12,000円を超えると使えます。上限88,000円)

医療費10万円はいかないのだけどという方に向いています。

 

 

控除を受けるためには?

購入前にもパッケージやPOPなどでわかるようになっています。

対象かどうかは、レシートなどで明記するようになっています。薬を買うときにはレシートを忘れずにとっておいてくださいね。

 そして、控除を受けるためには指定の明細書を記入して確定申告をしましょう。

 

 

医療費控除との関係は?

医療費控除との選択適用になるのでどちらかしか受けられません。

しかし、薬自体がどちらの制度も対象になる薬ですのでレシートは保管しておきましょう。

 

 

 

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